会議ソフトZOOMの特徴!スカイプとの違いやメリット・デメリット

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ネット経由でビデオ通話をやろうとした時や通話をしようとした時に必要になるのが、そのための専用ソフトです。

そんな時、スカイプを使う場面があるかもしれませんが、接続が不安定だったり相互間の設定がうまく行かなかったりで、必要以上に時間をとられてしまった経験ってあると思います。

そこで今回、私が実際に使ってみてオススメしたい無料通話ソフト「ZOOM」を紹介して行きたいと思います。

実際に使ってみた感想やスカイプとの違い、メリット・デメリットをまとめていきましたので、ぜひ参考にされてみてください。

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ビデオ会議・通話ソフトのZOOMとスカイプとの違い

スカイプはネット黎明期から、インフラ的な役割として活躍してきました。

 

筆者、まだチャットや掲示板が全盛期のころからネットは使っておりましたが、パソコン間のチャットや通話ソフトはスカイプ・MSNメッセンジャー・Yahooメッセンジャーあたりだと相場が決まっていたわけです。

でも、

実際にスカイプを使っていると、時々不具合などが発生するので「なんかもっといいソフト無いのかな?」と思ったんですね。

 

  • 通話が安定しない
  • 設定が面倒
  • 相手の環境が安定しない

などなどのデメリットがスカイプにはありました。

 

 

そんな時見つけたのがZOOMだったわけですが、これが使ってみたら超便利だったのです。

 

しかしこの記事をご覧になっていると、疑問が沸き起こってくることでしょう。

 

「でも、スカイプとどう違うの?」と。

 

そこで、スカイプとZOOMの違いを一通り解説していくことにします。

ゲスト側の環境設定が不要

スカイプでは当たり前なのが「双方間でアカウントを用意して、ソフトもインストールしておくこと」というのが不要なんです。

つまり、通話をかける側さえZOOMのアカウントやソフトをもっていさえすれば、いつでもどこでも通話が可能だということです。

スカイプの場合は当たり前だった環境設定が全く不要になるので、非常に簡単にビデオ通話が始められるということになりますね。

 

これは便利です。

通信データ量が少ないので安定している

スカイプでは通信が安定しないこともあり、通話相手との話が途切れることもしばしば。

自分の話している声が相手に聴こえなくなることが度々あるので、分かっていてもイライラしてしまうことがあります。

 

ZOOMがスカイプに何よりも勝っている点は、「通信データ量が少ない」という所ですね。

 

スカイプと比較するとZOOMは通信量、つまり一度にやりとりするデータの量が少ないのです。そのため安定した通信環境が手に入るということです。

 

これは水にたとえてみるとわかりやすいでしょう。

  • バケツ一杯の水
  • コップ一杯の水

たとえばこの二つを走ってもっていくとしたらどうでしょう?

この水を情報量に例えると、ZOOMのほうは圧倒的に一回のデータ通信量が少ないので、ネット回線の通信環境やタイムラグなどの影響を受けにくい、ということです。

 

実際に1時間にやり取りする通信データ量の数字を確認してみても、

  • スカイプ: 2000MB
  • ZOOM: 250MB

と、圧倒的にZOOMのほうが、通信データが少ないことがわかります。

 

これは通話相手のパソコンやタブレットのスペックが低かったとしても、安定して通話できることの証拠です。

非常に安定感がある点はスカイプとの決定的な違いでしょう。

マイクやイヤホンなどの細かい設定が不要

スカイプでは結構面倒な作業があります。

 

「マイクやイヤホンの設定」ですね。

 

私もしょっちゅうスカイプで相手の声が聴こえなかったりして、オーディオ機器の設定に手こずることが多かったことを何度も経験しました。

 

その点ZOOMは自動的に今使っているデバイスを判別してくれるので、マイクとイヤホンさえ繋がっていれば、細かい事前設定なしてすぐ通話に入ることができます。

ボタン一つで録音・録画ができる

これも大きな特徴ですね。

スカイプの場合、もしも音声や動画を録画しようとした場合、動画や音声キャプチャソフトを別で起動する必要があります。

また、非常に困るのが音声キャプチャソフトの設定がうまく行っていなかった場合でしょう。

 

1時間ぐらい対談音声を収録して、通話相手のそれを送ろうとしたら「あれ!録音(録画)できていない!」なんてこともスカイプでは起こってしまいますよね…。

 

ZOOMはそれが一切なく、ZOOMの機能にある録画・録音ボタンをポチッと1回押すだけで、自動的に録画や録音を始めてくれるのです。

 

これはパソコンに疎い方でも非常に重宝するでしょう。

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ZOOMのメリット

ここまでZOOMとスカイプとの違いについて紹介しましたが、

「かなり色んなことが出来るんだな~」

ということを確認していただけたと思います。

 

また、ZOOMならではのメリットというのもあります。

  • 「本当に」1クリック操作で簡単につながる
  • 同時接続人数が圧倒の50人まで対応
  • 有料プランでも結構安価
  • スマホ・タブレットなど媒体を選ばず接続ができる
  • 他にも便利機能が盛りだくさん

これらはスカイプにはない特徴だと思いますので、ぜひチェックしてみてください。

 

「本当に」1クリック操作で簡単につながる

ZOOMの特徴は、相手がアカウントを持っていなくても、ソフトを持っていなくても通話が可能という所です。

そして、「招待機能」という独自の機能を持っているのも大きな特徴ですね。

 

これは何なのかというと、

「このURLをクリックしてください」

と、相手にクリックを促すだけでパソコンやタブレットで通話を始められる機能なんです。

 

今までの会議ソフトでありがちだった、

「このサイトに移動してください」
「この設定を済ませておいてください」

などといった、わずらわしい作業が全くないんです。

そのぶん時間節約にもつながりますので、とても心強いですね。

 

同時接続人数が圧倒の50人まで対応

ビデオ通話も機能にあるスカイプですが、同時通話は転送データ量が多いので、人数が増えれば増えるほど通話の品質が不安定になります。

通話も10人近くになると非常に不安定になりますし、一部の参加者が聞き落としをしてしまうことだってあるわけですね。

 

ところがZOOMでは、その心配が一切ありません。

非常にデータ通信が軽いので、10人どころか50人ほど平行して通話をしても、動画で通話をしても安定している点が特徴です。

スカイプではまずこんなことは出来ないので、かなり有利といっても良いでしょう。

有料プランでも結構安価

ZOOMには一部有料プランが存在しますが、基本的に全て無料で十分過ぎる機能をもっています。

また、有料プランでも結構安価な点が特徴であり、月額数千円レベルでさらに便利になってしまう点は魅力的ですね。

お仕事でガンガン使おうと思っている場合でも、毎月の固定費が安いのはとても心強いでしょう。

スマホ・タブレットなど媒体を選ばず接続ができる

ZOOMはパソコン・タブレットなど、お互いに使っている機器が異なっても通話を始めることができます。

 

つまり、ZOOMアカウントを持っている側(ホスト)が相手にURLを送りさえすれば、通話を即スタートできるんですね。

 

スカイプではタブレットなどでも登録が必要になるので、とても便利です。

他のにも便利機能がもりだくさん

スカイプはずっとネットでシェアを誇ってきたコミュニケーションツールですが、使える機能は基本的にチャットと音声、ビデオ通話のみ。機能の追加はありません。

通常の通信量が非常に多いために、機能を追加できないという問題もあるのでしょう。

 

ところがZOOMであればホワイトボードの機能やテロップ機能など、視覚的に相手のサポートができる機能も備わっており、しかも簡単に使えるのです。

 

他にもグループ内でさらにグループ分けをすることもできたりと、スカイプよりも柔軟度があり非常に便利なんです。

これが、ZOOMが今までにない多機能ツールだと呼ばれる所以なわけですね。

ZOOMのデメリット

ここまでZOOMのメリットを紹介していきましたが、ZOOMにも少しだけデメリットがあります。

 

それは、「英語が苦手だと使いにくい」と感じる所です。

 

会員登録も英語の部分が一部存在するため、ちょっと最初は手こずるかもしれないでしょう。

 

まだ正式な日本語版のものがなく、微妙に各メニューの操作ボタンも日本語に無理やり訳している表現のところがあるため、慣れるまでにちょっと時間がかかります。

 

とはいってもスカイプほど細かい設定にやきもきする程でもなく、10分も通話すれば「すごく便利じゃん!」と思えるような感じになるんですね。

しかしこの唯一のデメリットも、今後ZOOMがメジャーになれば正式な日本語版が開発されるはずです。まだまだ発展性のあるツールだと思われます。

まとめ

それではZOOMとスカイプとの違いやメリット・デメリットについてでした。

違いは一目瞭然だと思いますが、まずネットを使ってコミュニケーションをしたい、会議や通話をスムーズにやりたいという方にとってはスカイプよりも圧倒的に使いやすいと思われます。

無料でもかなり多くの機能を使うことができるので、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか?

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