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ZOOMで必要なパソコンスペック(動作環境)の目安は?

Web会議ソフトとして、近年かなり注目が集まっている通話ソフト「ZOOM」。

インストールもマウスクリック一発、ログインも非常に簡単で、クライアントさんにしてもらう操作も非常に簡単なのが魅力です。

そのため、Webを使った会社間の会議でもWeb上でのクライアントさん相手に対してのやりとりでも絶大な効果を発揮します。

ただ一方で、「そんなに高性能なソフトだったら、要求されるスペックも高めなんじゃないの?」と思われるかもしれません。

ということで今回は、ZOOMに必要なパソコンスペックや動作環境についてチェックしていきますね!

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ZOOMで必要なパソコンスペックや動作環境は?

パソコンのソフトには適切な動作環境が求められます。

これは「パソコンがソフトをしっかり動かせるかどうか?」という基準のようなものですね。

パソコンスペックは数字で表現され、動作環境をしっかりとクリアしていないと不具合が起こったり不安定になったりします。

具体的にいうと、「動きが重くてまともにソフトが動かない」「起動しない」「すぐにソフトが固まってしまう」といった感じです。

もしかしたら、あなたにも一度や二度の経験があるのではないでしょうか。

ネットを使った通話ソフトとして広く知られていたソフトのひとつ「スカイプ」、このスカイプにも動作環境というものがあり、以下のスペックが要求されています。

Windows7以降、Mac X 10.10以降、Android 4.0.4以降それぞれのOSに対応。
インターネット接続 – ブロードバンドを推奨 (GPRS は音声通話をサポートしていません)。
スピーカーおよびマイク – 内蔵と外付けのいずれでも可能。
音声通話には 100 Kbps (下り)/100 Kbps (上り) のブロードバンド接続を推奨。
グループビデオ通話を利用するには、参加者全員が Windows 版または Mac版の Skype 5.0 (あるいは 5.0 以降) と、Web カメラを使用する必要があります。 最良の品質を実現するには、4 Mbps (下り)/512 Kbps (上り) の高速ブロードバンド接続と、Core 2 Duo 1.8 GHz プロセッサ搭載のコンピュータを使用することをお勧めします。 Skype 使用の最小要件は、512 Kbps (下り)/128 Kbps 以上 (上り) の高速ブロードバンド接続と、1 GHz プロセッサ搭載のコンピュータです。

参考元: https://www.skype.com/ja/

難しい数字や言葉が並ぶので難しく感じるかもしれませんが、要約すると

  • 現行のほとんどのWindowsやMacでは動作する
  • 音声通話にはある程度通信が安定している必要がある
  • 通信量はHD画質のビデオチャットを使うと、比較的大きめ

という感じになっています。

このようにスカイプは現行のパソコンであればほぼ問題ないものの、ちょっと昔のパソコンだと、通話や画面共有の際、非常に動作が重たくなってしまう可能性があります。

またそもそも画面共有に対応していないモデルもあり、一部機種では原因不明の画面共有が使えない現象なども起こってしまうのです。

スカイプとZOOMのパソコンへの負荷をチェックしてみた

またCPUの負荷の度合いについても、試しにパソコンのタスクマネージャーでチェックすると結果はこのようになりました。

(※環境はCore i5の2.6GHz、メモリ8Gです)

スカイプはこちらで、

ZOOMはこんな感じでした。

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スカイプの方が数字が高い(負荷が大きい)ことが分かりますね!

しかもZOOMはパソコン・タブレット・スマホであれば、基本的に動かすことができます。

スカイプではパソコンでしか対応していない画面共有機能もZOOMは全機種対応で、面倒な細かいソフトのインストールも不要なのが魅力的ですね。

関連記事:
スマホ版Zoomの登録方法を解説!ログインや通話までのやり方も紹介

つまり、パソコンでもタブレットでもスマホでもZOOMは相手の通信環境やデバイスの仕様を気にすることなく使えるということです。

例えお互い使っているものがパソコンとスマホ、スマホとタブレットという組み合わせでも、ビデオチャットを楽しめますね!

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ZOOMでしかできないこともある!

LTEやスマホ、タブレットからの接続、もちろんWifiでの接続でも非常に安定しているのがZOOMの特徴です。

これはそもそもの話、ZOOMの通信量がスカイプと比較すると圧倒的に少ないのが理由でもあります。

例えば今までのネット通話ソフトのデメリットを挙げると、その通信量の多さがネックとなりました。

通信量が多いと

  • スペックの低い機器だと動作が遅くなる
  • 通信が不安定になると音声が途切れる
  • データ量が余分にかかり、料金にも影響がある

という問題が浮き彫りになってしまいます。

スマホでの通話参加は帯域制限もあるのでやりたくない、という方も多いでしょう。

環境によっては通常の通話を受けることすら不安定になったりすることもあります。

またWifiでの接続をしていても、途中で電波状態が悪くなれば音声は途切れ途切れになります。

私もよくクライアントさんとのやりとりにスカイプを使っていて、時々相手の音声が聞き取りにくくなりコミュニケーションに苦労する、その結果なかなか仕事の話が進まない、なんて時間を過ごすこともありました。

もう、トータルするとこういった時間だけで何時間も今まで無駄にしてきたのではないかと思うレベルです。

それにスマホの場合、状況によってはLTEや4G回線など、パケット量に制限のある状況で通信しなければならなくなります。

実際にスカイプでビデオ通話をしたら、通信量の2GBや3GBなんてすぐに終わってしまう経験がありました。

ところがZOOMは通信量そのものが少ないため通信も安定しており、同時通話も最大100名まで対応、人数が増えた分だけ通信量が何倍にもなることもないので非常に安定した環境となります。

通信量が少ないため、万が一LTEなどの回線で音声をしても通信量を気にせずお話することができる!ということですね。

まとめ

ZOOMの動作環境は非常に安定していて、その秘訣はなんといっても「通信量の少なさ」だと私は思います。

今までのどんな通話ソフトよりも使いやすい、かつ音声もクリアなので、これから主力のコミュニケーションソフトではないでしょうか?

機能も現状で十分申し分ないので、今後のメインの通話・会議ソフトとしてZOOMを活用してみてくださいね!

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コメント

  1. zoom名無しさん より:

    ほとんどのwindowsとmacで動きますよ!
    サポートが終了しているosじゃなければ…!

  2. 大森 より:

    2012 年のMacBook Airは動作しますが、背景画像を変えられないです。
    バーチャル背景を変えるためにはそれなりのパソコンスペックが求められてきます。
    きちんと調べた方が良いのではないでしょうか?

    メモリとの関係で必ずとはいいませんが、
    第四世代のCPUのパソコンは画像処理の関係がうまくいかない事が多いと考えます。
    第五世代のi5ならものにもよると思いますさが、
    メモリは8から10GB無いとしんどいです。

    さらにバーチャル背景を使うなら、
    第六世代以降のCPUが最低限必要です。

    でないと背景に自分か融合することがあり、大変です。

    第六世代のCPUの場合はメモリは最低8GBです。
    4GB以下だと、使えなくはないですが、
    読み込み不足が発生する可能性があります。

    • zoomer より:

      情報ありがとうございます!
      初代Zoomあたりでこの記事を書いたのですが、最近はアップデートが重なって結構重たいアプリになってきている感はありますね。

      おっしゃるとおり、バーチャル背景はそれなりにメモリを使うのは間違いないと思います。

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