フリー・無料のテレビ会議ソフトでZoomをおすすめする3つの理由

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「会議ソフトのコストを抑えたい」

そういう気持ちもあって、あなたは今この記事を読まれているかもしれません。

会議ソフトは通常の会社だけにかぎらず、個人事業やベンチャーなどでも広く使われることがあり、リアルタイムに遠く離れた相手や支店間のメンバーとミーティングができるのが魅力です。

 

ただ、固定費がかかるとバカになりませんし、維持管理が面倒だと、会議を始める時にも一苦労。申し送りなんかが必要になってしまって時間的なコストがかかってしまうのも問題点になると思います。

実際、私もそういう悩みもあり、有料でありながら若干利便性に劣るところがどうしても納得できなかったので色々調べてみたわけですが、「Zoom」というソフトが一番使いやすく、かつ無料でもかなり使い勝手がいいことに気が付いた!というわけです。

 

そこで今回、フリーの通話ソフトとしてオススメなZoomについて、

「そもそもナゼこのソフトをここまで推すのか?」

という所の根拠についても紹介して行きたいと思います。

スポンサーリンク

フリー・無料会議ソフトでZoomをオススメする理由

無料の会議ソフト。

 

日本でもいくつかありますし、有名ドコロではスカイプやハングアウトなどが存在するでしょう。

 

ただ、それらにはデメリットも相応にあるわけです。

たとえば

  • お金はかからないが通話は安定している
  • 難しい設定や操作が必要になる
  • 会議のとき、SEさんがいないとまともに始められない
  • フリーでも機能面で制約がおおく使いづらい

などなど…。

 

システム運用者の方であれば、こういったご経験を1度や2度、されたことがあるはずです。

実際、私も今までいた会社などでテレビ電話や会議ソフトのセッティングや立ち上げをかなり苦労してやられていた上司のことを覚えています。

 

ソフトの設定からマイクやスピーカーの立ち上げ等々……。

やることは覚えれば簡単なのかもしれませんが、知らない人からしてみれば「宇宙と交信しているような感覚」に近いのです。

 

ほかにも、ビジネス現場専用の会議ソフトでもフリーのものを謳っているものは数多く存在するものの、「初月のみ無料」といったものが多く、導入に月額8000円もかかるようなものも数多く存在しているのがネックでもあるでしょう。

 

ならば、メジャーなネット通話ソフトなどを会議目的で使う方法などもあるでしょう。

 

フリー会議ソフトにも使えるものは、たとえばスカイプなどがありますが、たくさんのアカウント管理をしなければならなくなる為、ビジネスユースには不向きな部分も多々あります。

 

会社で保守管理しなければならない手間が増えるのはなんとしても避けたいですし、

そこから情報漏えいするリスクなんかは切っても切り離せない存在ではあると思いますので。

 

そこでオススメしたいのが、冒頭から出てきている「Zoom」というわけです。

Zoomはフリーのソフトでありながらにして、他の通話ソフトの問題点を全てクリアしてしまっているようなソフトです。

 

今までいろんなビジネス目的の通話ソフトを使いつづけていた人からしてみれば、

「まさかこんなものが無料だなんて!!」

と、きっと驚いてしまうのではないかと思います。

 

私も仕事の一貫でZoomを使用していますが、通話目的で使用するのであれば、明らかに使いやすく音質もいいです。

他にもオススメできるポイントはいくつもあるので、続いてフリーソフトでZoomを一番オススメする理由を紹介していきますね。

スポンサーリンク

Zoomをオススメする理由と他のフリー会議ソフトとの比較

ここまでずっとZoomを推してきたわけですが、

オススメするにはそれなりの理由がなければいけません。

 

実際、ここまでオススメするのは、

私が実際に使ってみて、他の会議ツールよりも圧倒的に便利だと思ったのが一つの動機としてあります。

 

また、機能面を下記にまとめてみましたが、こうやって他の無料会議ソフトと比較してみても有利な点がいくつかあるのをご理解いただけるのではないかと思いますね。

(※代表的な)

通話ソフトの種類 → スカイプ Googleハングアウト チャットワーク Zoom
通信の安定性  △ ○ 
同時接続可能人数 25人 10人 14人(ビデオ通話) 50人
音声の明瞭さ △: 人数が増えると不安定に △: 人数が増えると不安定に
録画機能
アカウント 全員必要 全員必要 全員必要 ホストのみでOK
時間制限 ✕: 時間が延びるほど通話が不安定になる △: 無料で40分まで可能
備考 ログインできない問題があるセキュリティに難あり ブラウザが必要 ブラウザが必要 有料会員で

時間制限なし

 

このようになっています。

 

通話の接続可能人数はスカイプが結構大めのようにも感じますが、実際のところは接続人数が増えると一気に不安定になるという特徴もあります。

しかもスカイプの場合、通信が一定時間不安定になると切断されてしまうので、その人は何度も参加しなければいけない羽目にもなりかねません。

 

ほかの会議ソフトも、一応の性能は取り揃えているものの、アカウントが必要であったり、有料のものになってもそこまで機能が増強されなかったり、そもそもビジネスをすることを前提として作られているものがなかったりという問題が存在します。

 

かといってビジネス目的の会議ソフトは運用コストが高かったり、ソフトのアップデートをしなければいけなかったりと、SEさんの手間がかかるような要因が多数存在するわけです。

 

反面、Zoomは通信量がほかのソフトよりも簡単に管理できる上、費用も有料(月額14ドル~)のものにすればこれ一つで事足りるような状態になるのです。

 

では、続いてZoomだけにしかない特徴や強みを紹介していきますね。

セキュリティ性が高く維持管理のコストが少ない

まず、ここはフリーの会議ソフトでも注目しておきたい所でしょう。

たとえばですが、

  • パスワードをアカウント分、管理する必要がある
  • ソフトウェアの更新が必要なときがある
  • 使用者が情報漏えいするリスクがある

などなどの問題が、各セキュリティソフトには存在します。

反面、Zoomは非常に便利で、アカウントが一つあれば、通話に招待する人がアカウントを持っていなくても簡単に通話に参加できます。

さらに、クラウド型のソフトなのでアップデートの必要もなく、社内での保守管理がパスワードやIDの管理だけで済むというのも一つの魅力でしょう。

難しい設定が不要

これもユーザー目線のやさしい設計ですね。

Zoomの場合、アカウントの設定など、通常の通話ソフトでは当たり前な作業などもなく、

「このURLをクリックしてください」

と、Zoomの招待URLをクリックするだけなので非常に便利だと言えるでしょう。

 

イヤホンやマイクの設定も簡単で、基本的には接続しているイヤホンやマイク、ヘッドセットなど最適なものを自動的に検出してくれるので、「マイクの設定はここからこうやって…」みたいな小難しいことをやる必要がありません。

そのまま通話やビデオを録画して議事録を収録できる

これも、ほかの会議ソフトと違う魅力なのではないのでしょうか?

 

そのまま通話やビデオを録画して議事録を収録できる、というのは一つの魅力ではないかと思います。

 

これがほかのソフトやサービスだと、

  • Googleハングアウト: ブラウザのアドオン(Sowmore)などの準備が必要
  • スカイプ: カムタジアなどの動画キャプチャの並行起動が必要
  • チャットワーク: 同じく録画するソフトが必要

といった問題が存在し、「別で何かのソフトを用意しなければいけない」というのは一つのネックになるのではないかと思います。

ところがZoomの場合はその必要もなく、動画データを録画ボタン一つで収録することができます。つまり何の別ソフトも必要なく、好きなときに録画をはじめられるんですね。

 

録画が終了したら自動的にエンコードしてくれますし、

データも自動的にMp4に変換してくれます。

 

これが有料版だとクラウド上で録画&自動データ保存してくれるので、YoutubeやVimeoなど別媒体のサービスを使うことなくスマートに保管できるのも魅力でしょう。

有料版にすればほぼ向かう所敵なし

ここまで紹介した特徴は全て無料版のZoomで使用することができる機能であり、

有料版にはこれに対して、上で紹介したようにクラウド録画ができるようになったり、3人グループ以上での通話時間の制限が無制限になるような特典があります。(2人までは通話無制限)

フリーの会議ソフトとしても性能面は非常に重要ですが、有料版を手にしたら非の打ち所がないソフトになるのではないか?と思いますね。

まとめ

Zoomはフリーの会議ソフトとして、無料でありながら多くの機能を使うことができる!ということを紹介していきました。

 

 

私としても通話ソフトはできるだけ便利にして、クライアントさんとの通話や友人とのコミュニケーションを楽しく気軽なものにできていますので、あなたもぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

 

申し込みも、インストール方法も非常に簡単ですので、ぜひ一度お試しになってみてくださいね。

関連記事 → Zoomの使い方と基本的なインストール方法

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

下記のコメント欄は、情報交換や記事に対する質問の場としてご活用ください。 なお、筆者は激務のコンサルティング業務を日中こなしているため、記事をまずは早く書き上げることを念頭に置いて製作しています。万が一誤りのある場合は指摘していただけると助かります。


なお、コメント欄での質問も承りますが、「人は自分の鏡」です。挨拶が無いなど、ビジネスマナーに欠けたコメントには返信しない場合もありますのでご了承ください。


コメントを残す

*